今年10月の任期満了にともなう愛媛県愛南町長選挙に、元教育長の中村維伯氏が立候補を表明しました。
中村維伯氏は、愛南町出身の65歳、合併前の内海村役場の職員などを経て、清水雅文町長のもと、2015年から愛南町の教育長を2期務めました。
出馬会見で中村氏は、「人口減少対策や産業振興などに取り組みたい」と訴えました。
現在4期目の清水町長は今季限りでの引退を表明していて、中村氏は「良い政策は引き継ぎ変えるべきものは変える」と述べました。
(元教育長・中村維伯氏)
「愛南町民の幸せに(人口の)多い少ないがつながるとまでは考えておりませんが、多くの人が集うことで、交流が生まれていくことで、地域の魅力が増していくことも間違いない」
「私の積み上げてきたものと、様々な方の支援を一緒に仰ぎながら、多くの方を巻き込んで愛南町を活性化させていきたい」
今年10月の任期満了にともなう愛南町の町長選挙に立候補を表明したのは、中村氏が初めてです。
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