北陸の大学や高等専門学校が新たな産業「スタートアップ」を育成する取り組みが始まり、金沢市で関係者らがシンポジウムを開きました。
「Tech Startup HOKURIKU」通称「TeSH」は北陸先端科学技術大学院大学と金沢大学が中心となって北陸地方の大学・高専が展開する新産業、いわゆる「スタートアップ」を育成するプログラムで、8日金沢市内のホテルでキックオフシンポジウムが開かれました。プログラムは今年2月に科学技術振興機構の支援事業に採択され、研究開発を充実させることで、北陸発の企業や世界に羽ばたく新産業を後押しします。
プログラムでは、教職員や大学院生がもつ専門知識を活用し、補助金で新たな産業として起業までサポートします。
北陸先端科学技術大学院大学・内田史彦プログラム代表
「大学がスタートアップに舵を切って地域の活性化を進めたい」
プログラムにはすでに教職員や大学院生らから48件の応募が集まっていて、6月上旬には採択が決まる予定です。
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