パレスチナ自治区ガザに侵攻を続けるイスラエルのネタニヤフ首相は、ICC=国際刑事裁判所がイスラエル政府高官らに戦争犯罪の容疑で逮捕状の発行を検討していると述べ、「歴史に残る暴挙となる」などと非難しました。
ネタニヤフ氏は4月30日、ビデオ声明を出し、ICCがイスラエル政府高官や軍高官に対して、戦争犯罪の容疑で逮捕状の発行を検討していると述べました。
そのうえで、「生き残りをかけて戦っている民主国家が戦争犯罪で告発されれば初めてのことだ」などと述べ、実際に逮捕状が発行されれば、「歴史に残る暴挙となる」などと非難しました。
また、ネタニヤフ氏はガザに侵攻を続けるイスラエル軍について、「世界で最も道徳的な軍隊の1つだ」などと強調。
世界各国からガザ市民の死者数が多すぎるとの非難の声が相次いでいますが、ネタニヤフ氏は「民間人の犠牲を防ぐために、他の軍隊では取られないような対策を果てしなく講じている」などと主張しました。
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