パレスチナ自治区ガザに侵攻を続けるイスラエルのネタニヤフ首相は、ICC=国際刑事裁判所がイスラエル政府高官らに戦争犯罪の容疑で逮捕状の発行を検討していると述べ、「歴史に残る暴挙となる」などと非難しました。
ネタニヤフ氏は4月30日、ビデオ声明を出し、ICCがイスラエル政府高官や軍高官に対して、戦争犯罪の容疑で逮捕状の発行を検討していると述べました。
そのうえで、「生き残りをかけて戦っている民主国家が戦争犯罪で告発されれば初めてのことだ」などと述べ、実際に逮捕状が発行されれば、「歴史に残る暴挙となる」などと非難しました。
また、ネタニヤフ氏はガザに侵攻を続けるイスラエル軍について、「世界で最も道徳的な軍隊の1つだ」などと強調。
世界各国からガザ市民の死者数が多すぎるとの非難の声が相次いでいますが、ネタニヤフ氏は「民間人の犠牲を防ぐために、他の軍隊では取られないような対策を果てしなく講じている」などと主張しました。
注目の記事
【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「汗くらいで」と言わないで…日本人の10人に1人、大量の汗が止まらない多汗症の悩み【報道特集】

2025年 盗難車ランキング 1位は5年連続同じ車種 車両盗難 2位は埼玉県 全国トップはその約2倍で被害集中

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会









