アメリカ中西部のオクラホマ州で竜巻が相次いで発生し、乳児1人を含む少なくとも4人が死亡しました。
アメリカ国立気象局によりますと、オクラホマ州で27日から28日にかけて巨大な竜巻が各地で発生し、建物の倒壊や洪水などの被害が出ました。
これまでに100人が病院に搬送され、生後4か月の乳児を含む4人が死亡したとのことです。
また2万人以上に影響する停電が続いていて、一部地域には非常事態宣言が出されています。
26日にはアイオワ州やネブラスカ州などオクラホマ州の近隣の州でも竜巻による被害が出ています。
オクラホマ大学の調査機関によると、アメリカ中西部は北極からの寒気とカリブ海からの暖気が衝突する竜巻の頻発地域で、1925年3月には695人の死亡が記録されています。
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