8月3日、富士山頂まで登山した70歳の男性が体力の低下で歩行困難となり、消防と警察に救助されました。富士山では同日、24歳の男性が高山病の症状で救助されたばかりでした。
3日午後5時45分ごろ、一人で富士登山に来ていた男性から「下山途中に体力の消耗から動けなくなった」と警察に通報がありました。
警察によりますと、男性は愛媛県に住む70歳の薬剤師で
6合目の富士山宝永第一火口付近で歩行困難になったということです。
消防と警察の山岳遭難救助隊が救助に向かい、男性を担架に乗せて、午後10時ごろ、富士宮口五合目まで下山させました。警察では男性に体力が回復してから帰宅するように伝えたということです。
富士山では、7月10日の静岡県側の山開き以降、25日間で15件の“山岳遭難”救助が行われていることから、警察は、単独での登山や弾丸登山ではなく、計画的な登山をするよう呼びかけています。(件数は静岡県警発表)
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









