スルガ銀行が、創業家のファミリー企業への不適切な融資で損失を受けたとして岡野元会長らに26億円余りの損害賠償を求めた裁判で、静岡地方裁判所は4月25日、原告のスルガ銀行の訴えを棄却しました。
スルガ銀行が訴えていたのは、創業家出身の旧経営陣の岡野光喜元会長らです。
訴えなどによりますと、銀行側は、創業家のファミリー企業への寄付が別のファミリー企業に流れて借入金の返済に使われるなど、岡野元会長らの不適切な融資により損失を受けたとして総額で26億円余りの支払いを求めていました。
静岡地裁で開かれた裁判で平山馨裁判長は、任務を怠ったことによる賠償責任は認められず、寄付金額についても「不当だったとは認められない」などとして訴えを棄却しました。
注目の記事
高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

なぞの交通標識「緑色の丸」…長崎だけの激レア、教習所でも習わない正体は 100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた









