制服姿の警察官が、コンビニエンスストアでの立ち寄り警戒時に買い物ができるようになりました。
業務の効率化と犯罪防止を目指します。

山口県防府市内のコンビニエンスストアに入店する警察官。
立ち寄り警戒をしたあと、制服姿のまま買い物をしています。
県警がはじめた新たな取り組みで、今月1日から解禁されました。
これまで警察官の休憩時の買い物は慣例として、制服から着替えたり上着を着たりすることになっていました。
制服姿で買い物をすることで店への滞在時間が長くなり、犯罪防止の効果も期待されています。
防府警察署 木谷巧 巡査部長
「業務の効率化やうそ電話詐欺の被害の広報も合わせて行うことができますので、積極的に活用していきたいと思います」
セブンーイレブン防府三田尻店 辻永博昭 オーナー
「警察官の方が制服を着てそのまま店舗を利用いただけるということで、店舗の方も安心感がありますし、警察官の方とも連携がとれるのではないかと期待しています」
また、これまで明確な基準がなかったサングラスの着用は、日中のパトロールなどで着用が可能と明文化されました。

制服でのコンビニ立ち寄りは全国30の県警で、サングラスの着用は6つの県警で導入されているということです。
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