外国為替市場で円相場が1ドル=155円40銭台まで円安が進む中、日本銀行はきょうから金融政策を決める会合を開きます。中継です。
今回の会合の注目点は、▼急速に進む円安が物価上昇率にどういった影響を与えるのか、▼そして、追加の利上げをいつ、どのような形で行っていくのかについて、植田総裁がどれほど踏み込んだ発言をするかです。
日銀は先月、マイナス金利を解除したものの「当面、緩和的な金融環境を維持する」との姿勢を示したことから円安が進行。
外国為替市場では、きょうも1ドル=155円44銭をつけました。
日銀は今月の会合ではいまの金融政策を維持する公算が強くなっていますが、植田総裁は先週、円安による物価への影響について「無視できない大きさの影響が発生した場合は、金融政策の変更もあり得る」と発言。
明日の会見で、植田総裁が“追加利上げ”について、さらに踏み込んだ発言をするかが最大の焦点です。
一方、これまで市場で“防衛ライン”とみられてきた1ドル=155円を突破しても、政府・日銀が円安を阻止するための円買い介入に踏み切らないため、市場ではむしろ、「本当に介入を行うのか」という警戒感が高まっています。
注目の記事
100年前の町長が発案した「100円貯金」運用して増やせば「203年後 税を徴収しなくて済む」果たして現在の残高は?夢が詰まった通帳を見せてもらうと…

「怖かったけど助けなきゃ」仲良し中学生5人がとっさの判断 女性はねられる事故に遭遇、周囲に声かけ交通整理、タオル借りて止血も 福島

風邪を引いたら「たくさん食べる」はナンセンス …!? “食物繊維の多い食材” や “肉の脂質” は避けるべし 【症状を悪化させるNG食】を医師が解説

「耳のカビ」は梅雨時のイヤホンから? 台風後に増える「致死率の高い病」とは―― 【知っておきたい悪天候がもたらす"健康リスク"】

富士山が山開き 5合目ゲートが開門 通行料は4000円 当日窓口にキャッシュレス決済を導入 山梨・吉田ルート

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も









