渋谷のランドマーク「渋谷TSUTAYA」が生まれ変わります。
東京・渋谷駅のランドマーク「渋谷TSUTAYA」。去年10月に「一時閉店」していましたが、あす再びオープンします。
メディアの関心も高い中、果たしてなにが変わったのか?
カルチュア・コンビニエンス・クラブ 高橋誉則社長
「みなさんの“好き”に出会える場所をつくりました。私たちにとって新しい挑戦になる」
社長が「挑戦」というのにはワケが。
実は新しい「渋谷TSUTAYA」、「モノ」はほとんど売りません。
記者
「もともとCDのレンタルを展開していましたが、いまはフィギュアを見ながらカフェができる空間に姿を変えました」
店内は“様変わり”。建物全体でおよそ500席確保したこの「空間」そのものが“売り”だといいます。
もともと事業の軸としていたCDやDVDのレンタルは終了し、アニメなどの世界観とともにお酒が飲めるバーや、1時間1650円でドリンク飲み放題のラウンジなど、「体験」を共有できる「空間」を提供します。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ 高橋誉則社長
「“好き”に対する客のニーズや楽しみ方が、すごく多様化した20年近くじゃないか。従来のリテール(小売)ビジネスの考え方の枠組みを飛び越えて、新しいチャレンジをしようと」
24年前、レンタル事業の“実験店舗”として始まったともいわれる「渋谷TSUTAYA」。今回の変化は、渋谷の街、そして全国のTSUTAYAにどんな化学変化をもたらすでしょうか。
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