5月の静岡県知事選に向け、自民党静岡県連は4月22日、元静岡県副知事の大村慎一氏(60)の推薦を正式に決定し、近く党本部に上申する方針です。静岡県連の城内実会長は「重たい決定である」と強調しました。
続々と集まる自民党の議員たち。自民党静岡県連は22日、5月の知事選に向け、常任選対委員会と総務会を開きました。知事選の推薦をめぐっては自民党浜松内で、前浜松市長の鈴木康友氏(66)を推す声も挙がり、浜松の一部の支部からは自主投票を求める意見もありました。
<自民党静岡県連 城内実会長>
「西部の特殊事情はあるものの、やはり組織として自民党県連として一本化する必要があるだろう。私はこれ重たい決定であると思っている」
<大村慎一氏>
「私の思い、方針に、ご賛同いただき、推薦をいただいたことは大変感謝しているところ」
最終的に、全会一致で大村氏の推薦を正式に決め、自民党県連は近く党本部に上申する方針です。自民党の議員たちは早速、選挙の態勢などを協議しました。
「大村慎一、絶対勝たせるぞ!いくぞ!刷新、前進、静岡!」
その頃、鈴木康友氏は沼津市役所にいました。
<鈴木康友氏>
「伊豆半島、東部地域、もっと首都圏のスタートアップを誘致できる、そのための秘策もある」
頼重秀一市長と面談し、支援を呼びかけました。
<鈴木康友氏>
「自分が伊豆半島あるいは東部に対してこういう思いを持ってますよっていうことをですね、1人でも多くの皆様に分かっていただくと」
鈴木氏は、浜松市が地盤ということもあり、東部での活動に重点を置き、知名度向上を図ります。
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