2026年の庁舎完全移転を目指す静岡県下田市では、工事の一部が完了したことを受け、記念式典が行われました。
下田市役所の新庁舎は、廃校となった稲生沢中学校の跡地を活用して建設され、4月21日、記念式典が行われました。
<下田市 松木正一郎 市長>「きょう実は、この学校で数十年前に校長をしていた私の祖父の腕時計をはめてまいりまして、昔の方々に思いを致して、地域の中で、この庁舎がまた、新しい歴史をこれから積み上げていく。そのことを大いに期待したい」
新庁舎には、横浜市の団体から譲り受けた「日米友好の象徴」とされる桜の苗木が植樹されました。
今後、新築の棟と、体育館を改築する棟の2棟の整備を進め、2026年春の開庁を目指します。
一部の部署は、今回完成した庁舎に先行移転し、4月30日から業務を始めるということです。
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