インドネシアの火山で大規模な噴火が相次ぎ、1万人以上が避難しました。地元当局は国際空港を閉鎖し、最も高いレベルで警戒を呼びかけています。
火口から赤い溶岩が激しく噴き出していて、時折、稲妻が光ります。
現地メディアによりますと、インドネシア・北スラウェシ州にあるルアン山では、16日夜から少なくとも5回の噴火が発生。噴煙の高さは1万9000メートルに達しました。
現地当局は、警戒レベルを最も高い「4」に引き上げ、周辺住民ら1万人以上を避難させたほか、「火山灰が飛散している」として、国際空港を閉鎖しています。
また、落石などによってけがをした住民もいるということです。
現地当局は「さらなる噴火の可能性が依然として高い」として、警戒を呼びかけています。
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