2023年度の北陸3県での企業の倒産件数は161件、負債総額は287億7200万円でした。件数は2年連続で増加、負債総額は2年連続で減少しました。
民間の信用調査会社帝国データバンクによりますと、2023年度はコロナ禍が収束し、企業倒産の件数は2年連続で増えたものの「抑制された面がある」と分析していて、2000年度以降で4番目に少ない数でした。一方負債総額は、10億円を超える大型の倒産は3件にとどまっていることもあり、2000年度以降で3番目に少ない金額でした。
新型コロナウイルス関連での倒産は56件で、全体に占める割合は34.8%でした。
石川県の2023年度の企業倒産は61件、負債総額は155億8900万円でした。2022年度と比べ、件数は12件、負債総額は59億9400万円増えています。
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