「機能性表示食品」としてこれまでに届け出された全ての製品のうち、およそ2割にあたる1500製品あまりについて、事業者が届け出を撤回していたことが分かりました。
「機能性表示食品」の制度をめぐっては、小林製薬が届け出ていた「紅麹」の成分を含むサプリメントを摂取した人に健康被害が出たことを受け、消費者庁が制度のあり方について、5月末までに取りまとめるとしています。
消費者庁のデータベースによりますと、制度が始まった2015年からこれまでに届け出された製品は8198あり、およそ2割にあたる1500製品あまりについて、事業者が届け出を撤回していたということです。
消費者庁は事業者に対し、機能性表示食品として届け出ていた製品の生産や販売を取りやめた際や、安全性の科学的根拠が不十分だと分かった際などに届け出を撤回するようガイドラインで求めています。
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