4月1日付でJR東日本の社長に就任した喜勢陽一社長が「駅空間などの資産を最大限活用して、新たなビジネスモデルを作りたい」などと意気込みを語りました。
JR東日本 喜勢陽一社長
「守るべきものはしっかりと守り、変えていくべき課題は果敢に取り組むというのが社長としての私の役割」
喜勢陽一社長は、国鉄が民営化されJRとなったあとの入社組として初めて社長に就任しました。
喜勢社長は、コロナ後の経済が本格的に始まり、国鉄入社組の大半が定年を迎えてJR入社組が経営の第一線に立つ今年度を「大きな節目」と位置付けました。
喜勢社長は変えてはいけないものとして「安全」を挙げ、「経営のトッププライオリティであることは変わらない」としました。新幹線のほか在来線でも輸送トラブルが相次いでいることを受け、グループ全体でさらなる安全の向上を目指すとしています。
その一方で、近年力を入れている駅周辺の開発や「Suica」を活用したサービスの拡大などを念頭に、「駅空間などの資産を最大限活用して、新たなビジネスモデルを作りたい」などとして、新規事業を積極的に生み出していく考えも示しました。
注目の記事
86歳で中学1年生に スーパーボランティア・尾畠春夫さんが「夜間中学」へ 奉公、独学…“空白”埋めるため約80年越しの挑戦

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表

安いエアコンが来春消える?買い替え依頼が3倍に急増 家計を直撃する「2027年問題」とは

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

ウインカー「左」「右」どっちが正解? 間違った方向に出してしまうと交通違反? 反則金・違反点数は? 警察に聞いてみると…

【政策金利どうなる】カギは「ホルムズ海峡」と「日本の株価」か 中東情勢が沈静化すれば“利上げ”へ舵切る可能性も? 日経平均株価は「ちょっとしたきっかけで暴落や混乱ありえる」金融危機になれば利下げせざるを得ない可能性【専門家解説】









