佐賀県は、日本銀行の職員が県に出向する人事を8日、発表しました。日銀職員が都道府県の部長級職員として出向するのは初めてということです。
◆都道府県への出向は初
22日付けで佐賀県の地域交流部長に着任するのは、日本銀行の引馬誠也氏(46歳)です。引馬氏は、2006年に日本銀行に入行後、決済機構局業務継続企画課長などを歴任しました。日本銀行の職員が都道府県に出向するのは初めてということです。
佐賀県によりますと、日銀に職員の出向は県側から打診したということです。佐賀県の南里隆副知事は、「地域交流部は地域振興をやっているので、外の視点、客観的な視点で佐賀の魅力の磨き上げをやっていただきたい」と話しています。
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