山梨県甲府市で、約900年前の平安時代から続く伝統の「天津司(てんづし)の舞」が披露されました。
満開のサクラの木の下で披露されているのは、日本最古の人形芝居ともいわれる国の重要無形民俗文化財「天津司の舞」です。
新型コロナの影響で一時中断し、去年4年ぶりに舞の奉納が復活しました。
舞いは、9体の人形をそれぞれ1人から3人で操り、「御船囲(おふねがこい)」と呼ばれる陣幕の中で披露されました。
左右に小刀を持つ御鹿島様(おかしまさま)が舞った時には、1年間健康でいられるご利益があるとされる木刀が9本投げられ、訪れた人は急いで拾い上げていました。














