九州・沖縄地区で昨年度倒産した企業の数は759件にぼりこの10年間で最も多くなりました。
民間の信用調査会社東京商工リサーチによりますと、昨年度、九州沖縄地区の企業で負債額1000万円以上で倒産した件数は、前の年度から35パーセント増えて759件でした。
業種別では、飲食業が集計開始以来、初めて年間で100件を超えたほか資材価格や人件費の高騰の影響を受け建設業は41・7パーセント増の163件となっています。
東京商工リサーチは、コロナ禍で中小企業向けに実施されたいわゆる「ゼロゼロ融資」の返済期限が、ピークを迎えていることなどから今後も倒産する企業は増えるとみています。
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