甲府市でA群溶血性レンサ球菌咽頭炎、いわゆる「溶連菌」の感染者が急増し警報レベルに入りました。

溶連菌は突然の発熱や倦怠感、のどの痛みそれに舌にイチゴのような粒ができる感染症で主に5歳から15歳の子どもが感染します。

甲府市によりますと3月31日までの1週間に市内5つの定点医療機関から報告のあった感染者数は41人でした。
1医療機関あたりの平均は8.2人で、前の週の4.2人から倍増し、警報レベルの基準となる8人を上回りました。

甲府市は溶連菌の流行が警報レベルに入ったと発表し、飛沫や接触などで感染するため手洗いなどの予防を徹底して欲しいと呼びかけています。

この他、県内はインフルエンザの感染者数も増加し、中北と峡東、富士東部は引き続き注意報レベルとなっています。














