西彼・時津町の町民で作る団体が、町議会議員の定数を減らすよう、運動を始めることになりました。きっかけの一つはお隣、長与町との比較でした。
議員定数削減を求めているのは、時津町の自治会関係者らで作る「あすとき会」です。
現在、時津町議会の議員定数は16人。削減の根拠の1つとしているのは長与町との比較です。
長与町の議席数は、時津町と同じ16。しかし、有権者数は長与町のほうが1万人ほど多いのです。
議員1人に対する有権者数は、時津町が1499人であるのに対し、長与町は2112人。有権者と議員数の割合から、時津町は削減が可能ではないかという主張です。
このほか、「あすとき会」は住民の意見を拾い上げた議会を作るために、地域と議会を繋ぐ協議会の設置を定数削減とあわせて提案しています。
「あすとき会」は来月、定数削減を求める署名活動を行い、町長に対し提出する予定です。
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