小中学校の新学期が始まるのを前に、青森県内の通学路では、冬の間に薄くなった横断歩道の白線を塗りなおす作業が進められています。
青森市の浦町小学校の近くでは4日朝、警察から委託された業者が1本1本丁寧に横断歩道の白線を塗りなおしました。
白線は、冬の間の除雪などで削れて薄くなるため、警察では毎年この時期、子どもたちが安全に登下校できるよう塗りなおし作業を行っています。
県警察本部交通規制課 長尾健史次長
「まもなく新学期が始まり、子ども達が多く道路を歩くことになります。薄くなった横断歩道を塗りなおして、運転手からも歩行者からも横断歩道を見やすくして、交通事故を防止するためにやっています」
警察によりますと、県内の学校の近くには横断歩道が約3700本あり、2024年はこのうち1250本ほどを塗りなおすということです。
作業は学校周辺を優先的に7月下旬まで行われます。














