愛媛県松山市は4日、城山公園の第2期整備に伴い23か所で実施した土壌調査で、そのうちの1か所、深さ2.4m地点から基準値(150mg/kg)の約2倍(290mg/kg)の鉛を検出したと発表しました。
松山市によりますと、検出か所については現在、シートで覆うと共にフェンスで囲う安全対策を実施していて、今後の詳しい調査で汚染範囲を確認次第、撤去するということです。
また、検出か所は旧四国がんセンターの跡地ですが、鉛が施設などの由来か自然由来かは不明だということです。
なお、鉛の基準値は、生涯70年間にわたり居住し、1日あたり6歳まで200mg、その後100mgの土壌が口から体内に入ると想定した場合、初めて健康に影響を及ぼすレベルだということです。
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