国内外でホテルや旅館などを運営する「星野リゾート」の入社式が、青森県十和田市で行われました。新入社員たちはこれからの決意を込めて手形で契約を結びました。

絵の具に浸した手で、手形を押す「契りの手形」です。
これから働く決意を表す「星野リゾート」の入社式で恒例の“儀式”です。

国内外でホテルや旅館、スキー場など68の施設を運営する「星野リゾート」は、毎年、十和田市の奥入瀬渓流ホテルで入社式を行っています。

今年度は過去最も多い750人が入社し、このうち270人が式に臨みました。

式では、星野佳路代表が「スタッフ同士で助けあい、組織文化に寄与することに決意を持ってほしい」とあいさつしました。

系列ホテルでは、スタッフがねぶた囃子を演奏するなどユニークなサービスもしていて、新入社員たちはこれから働く決意を新たにしてました。

新入社員 松岡小鈴さん
「周りを思いやり、気のきくスタッフになりたいと思います。青森県の魅力を発信できる青森屋でたくさんの人に笑顔を届けたい」

新入社員 新山いおりさん
「お客様1人1人に寄り添ったスタッフになりたい。奥入瀬渓流ホテルの魅力を存分に伝えられるようにがんばっていきたい」

新入社員は5日まで研修を受け、その後全国の施設に配属されるということです。