岩手医科大学は2日、祖父江憲治理事長を再任したと発表しました。3月31日の任期満了に伴い理事の互選で決定しました。任期は4月1日から2027年2月22日までです。
祖父江理事長は愛知県出身の76歳で岩手医大を卒業後、大阪大学医学部教授を経て2011年に岩手医大の副学長に就任しました。被災地の医療支援を地域や行政と連携して行うため学内に設置された「いわて東北メディカル・バンク」の責任者などを歴任し、2016年から学長を務めてきました。
今年3月3日に死去した小川彰元理事長の後任に選ばれ、3月31日まで学長と理事長を兼務していました。学長には4月1日から前岩手医大附属病院長の小笠原邦昭氏(64)が就任しています。
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