警察庁は総合職、いわゆる“キャリア"の中途採用をおこなった結果、きょう、男性2人を採用したと明らかにしました。
警察庁が“キャリア"を中途で採用するのは初めてです。
2人は、いずれも警察庁の係長級となり入庁後1、2か月は警察大学校で、その後は半年程度、警察署などの現場で研修をおこなう予定だということです。
今回は警察官と技官が1人ずつ採用され、警察官の男性は、私立大学を卒業後に金融関係の会社で3年の勤務経験がある25歳、技官の男性は国立大学の大学院を卒業後に大手メーカーで4年の勤務経験がある29歳です。
警察庁によりますと、800人を超える応募があり倍率は実に400倍。受験者の年齢は20代から50代と幅広く、男性8割、女性2割程度だったということです。警察庁は、多様な人材を確保するため今後も中途採用をおこなっていくとしています。
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