台湾で、小林製薬の紅麹を原料としたサプリメントを摂取していた70歳の女性が急性腎不全と診断され、現在、透析を受けていると現地メディアが報じました。
台湾メディアによりますと、南部の高雄市に住む70歳の女性は、去年3月に下痢や食欲不振などの症状が出て、「急性腎不全」と診断されました。その2か月後から透析を受けているということです。
女性は2020年から台湾の健康食品メーカー「大医生技」のサプリメントを摂取していたといいますが、このサプリメントが小林製薬の紅麹を原料としていたということです。
当局は、サプリメントの摂取と急性腎不全の因果関係について明確にする必要があるとしています。
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