JR松山駅周辺の再開発について、駅前広場の整備方針などを話し合う会議が開かれ、新たな広場と周辺に街路樹やベンチを備えた滞留空間をつくる案が示されました。
松山市役所で開かれた「松山駅まち会議」には、学識経験者や関係者など委員19人が出席しました。
中ではまず事務局から、東西の駅前広場周辺に樹木とともに俳句の短冊をイメージしたベンチを整備し、交流や休憩場所として滞留空間を作る案が示されました。
また西口の広場については、駅の出入り口から歩行者の動線に沿って、カーブする屋根を設置する案も初めて提案されました。
一方、これらの案について委員からは、レールの近くに樹木があることから、落ち葉が列車の運転に影響しないか懸念する声や、障害がある人により配慮を求める声などが上がっていました。
松山市では今回の意見を反映しながら整備を進める方針で、西口駅前広場については来年度に詳細設計に入り、再来年度に工事を開始する計画です。
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