山梨県南アルプス市の御勅使川の氾濫を防ぐ桝形堤防の一般公開を前に、地元の小学生が寸劇で堤防の歴史や役割を発表しました。

南アルプス市有野の桝形堤防は、御勅使川の氾濫から地域を守るため江戸時代に造られたとされます。

2014年に国の史跡に指定され、南アルプス市はおととしから補修や駐車場の建設を進め、27日に工事の完成を祝う式典を開きました。

「分水門を守る桝形堤防はとても大切な堤防なので、洪水に負けない堤防にする必要がありました」

式典には飯野小学校の4年生も参加して、桝形堤防のなりたちや役割を寸劇で発表しました。

堤防には高さ3mの展望台や、歴史を紹介する解説板が設置されていて、28日から一般に公開されます。














