国連安全保障理事会は、イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘をめぐり、イスラム教の断食月=ラマダンの期間中の即時停戦を求める決議を賛成多数で採択しました。
国連安保理で行われた採決では、全15の理事国のうち棄権したアメリカを除き、日本や中国、ロシアなど14か国が賛成。採択された決議は「長期的で持続的な停戦につながるラマダン期間中の即時停戦」や「全ての人質の即時かつ無条件の解放」などを求める内容です。
安保理の決議は、国連加盟国に対して法的な拘束力があります。
アメリカが拒否権を行使しなかったことを受け、イスラエルのネタニヤフ首相は予定していたアメリカへの代表団の派遣を取りやめることを決めました。
イスラエル首相府は、採択により人質解放に向けた努力が損なわれると主張しています。
イスラエルの代表団の訪米がキャンセルになったことについて、アメリカのNSC=国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官はラファ侵攻をめぐる代替案について、「十分に話し合う機会がなくなり、とても残念だ」と話しました。
一方で、現在、ワシントンを訪問中のイスラエルのガラント国防相がブリンケン国務長官やオースティン国防長官らとの会談を予定しているとして、その中でアメリカ側の考えを伝えていく姿勢を強調しました。
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