三陸の復興を支援しようと、盛岡市に本店を置く焼き肉店が岩手県産の海産物を使った新メニューを開発し、25日、お披露目しました。
新メニューを発表したのは、盛岡市に本店を置き県内外に店舗を展開する焼き肉店の「ぴょんぴょん舎」です。
新メニューは、雪濃湯(ソルロンタン)と2種類のチヂミの合わせて3商品で、6次産業化や商品開発、販路拡大などを支援する県の「食のプロフェッショナルアドバイザー」小野寺惠さんの助言を受け、県産の海産物を使って開発されました。
(ぴょんぴょん舎 邉龍雄社長)
「三陸の復興ということが一番。今まで何か関われないか、協力できないかと思っていてなかなかできなかったが、今回すごく私は幸せだと思う」
3種類の商品には、県産のホタテとヤリイカが使用されています。新メニューの材料には、宮古市の鮮魚店・後藤商店の新鮮な海産物が使用されました。
(後藤商店 後藤史年社長)
「もう13年間経つが、その間の思いがぎゅっと詰まったものを一人でも多くのみなさまに食べてもらいたい」
新メニューは4月1日から期間限定で盛岡市内の「ぴょんぴょん舎」3店舗で提供されます。
注目の記事
結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る









