「口座情報を売ってお金を得ている容疑がかかっている」という電話を信じた男性が、現金2242万円をだまし取られました。
被害額は今年県内最大です。
被害に遭ったのは甲府市に住む30代の男性です。

県警によりますと、3月11日に男性の携帯電話に国際電話の番号から電話があり、通信局の職員を名乗る男から「携帯電話が不正に使われている」などと言われました。

その後、検察官を名乗る男に「口座情報を売ってお金を得ている容疑がかかっていて口座にあるお金を調べる必要がある」などと言われました。


さらに「逮捕者の持ち物からあなたの通帳とキャッシュカードが出てきた。保証金を支払えば優先的に捜査してもらえる」などといった話を信じた男性は、3月18日までに14回あわせて2242万円を指定された口座に振り込みました。

男性が相手の電話番号を調べると、詐欺の番号として注意喚起されていたもので被害に気付きました。

被害額は今年、山梨県内最大です。














