愛媛県四国中央市在住のデザイナーが「日本一の紙のまち」をアートの側面からも盛り上げようと、地元の寺院で「藝術祭」を企画し、境内は非日常的な空間となっています。
四国中央市の新長谷寺で開かれている「新長谷寺藝術祭『十一面』」は、地元在住のデザイナー高橋将太さんらが、「日本一の紙のまち」をアートの側面からも盛り上げようと企画し、今年で2回目です。
33年に1度という新長谷寺の本尊ご開帳の法要で幕開けした今回は、境内に加え本尊が流れ着いた浜辺から寺に至る道中に21組の作品が展示され、非日常的な空間を醸し出しています。仁王門に鎮座するのは、地元出身で都内を中心に活躍する「はくいきしろい」さんの作品で、大胆に色をあしらった現代版ステンドグラスはインパクト満点です。この展覧会は今月末まで開かれています。
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