21日未明、酒を飲んで車を運転した疑いで、富山市の42歳の会社員の男が逮捕されました。男は、富山市の交差点で60代の女性を車ではね、女性はその後、死亡しました。
酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、富山市町村の会社員、山﨑満大(やまざき・みつひろ)容疑者(42)です。警察によりますと、山﨑容疑者は、21日午前1時20分ごろ、富山市総曲輪1丁目交差点で、道路を歩いて渡っていた富山市西中野本町のピアノ講師、井野真寿美(いの・ますみ)さん(62)を乗用車ではねました。
井野さんは病院に運ばれましたが、腰や腹部などを強く打ち、およそ12時間後に死亡しました。
警察の取り調べに対し、山﨑容疑者は「飲酒運転になることはわかっていた。運転中、歩行者とぶつかる事故を起こしてしまった」と容疑を認めているということです。警察は、過失運転致死の疑いも視野に調べを進めています。














