イヌやネコの保護や譲渡などに取り組む愛媛県松山市の動物愛護センター「はぴまるの丘」が、松山総合公園にオープンしました。
21日、松山総合公園の中にオープンした松山市動物愛護センター「はぴまるの丘」。
(松山市・野志市長)
「文字通り「はぴ」は収容されたイヌやネコたちがハッピー=幸せになれますように、という願いを込めてハッピー、「まる」はアニマルのマルであります」
式典では野志市長が「多くの人に親しんでもらえる施設になれば」とあいさつしました。
「はぴまるの丘」は、イヌは15匹、ネコは86匹収容することができ、里親希望者が収容したイヌやネコと触れ合うことができる「マッチングエリア」を設け、譲渡につながりやすい環境を整えました。
また、応急処置や簡易な治療ができる専用の部屋も設けられています。
さらに、啓発スペースでは、ペットを飼う心構えや、ペットの防災グッズなどが紹介されています。
(松山市保健福祉部・木村新獣医師)
「公園としても親しんでほしいし、動物を身近に感られる場所としても親しんでもらいたい」
「本当にひとつの生活の中の一環として使ってもらえれば、ありがたい」
松山市保健所が昨年度引き取ったイヌとネコは987匹で、そのうち663匹が新たな飼い主に譲渡されたということです。
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