岩手県宮古市の浄土ヶ浜レストハウスで23、24日に地元産のイチゴを使ったスイーツが集まるイベントが開催されます。
21日浄土ヶ浜レストハウスの関係者がIBCを訪れ、イベントをPRしました。
土日に開かれる「浄土ヶ浜いちごフェア」は、今回初めて企画されたもので、市内から4店舗が集まり宮古産の旬のイチゴを使用したスイーツを販売します。
このうち「うみねこ亭」の限定30食の浄土ヶ浜パフェは、イチゴを8個とたっぷり使っています。
冬から春にかけて比較的日照時間が長い宮古で作られたイチゴは、甘みと酸味のバランスのとれた味わいが特徴だということです。
クレープやフルーツサンドなどさまざまなスイーツが販売される「浄土ヶ浜いちごフェア」は23日(土)と24日(日)に浄土ヶ浜レストハウスの2階で開催されます。
注目の記事
強度行動障害のある28歳息子と初めて離れて暮らす決断 「自分たちが世話が出来なくなる前に」両親はパニックに対応できる施設を6年間探す...届いた「受け入れ可能」のメール

“ニセ警察官”から記者に詐欺電話「保険が不正使用されている」“だまされたふり”続けるとオンラインで事情聴取も… 詐欺手口の全貌

爆買いした戦闘機、その後どうなった? 膨張する“防衛費”国民生活への影響は【報道特集】

思春期中学生の10人に1人 朝起きられないのは「怠け」ではない~中高生に増える起立性調節障害~「当事者親子の声」

「骨が折れやすい難病」9歳の少年 YouTubeで出会った“憧れの先輩” 骨が折れても――始まった挑戦と、亡き母の思い

生徒4人に1人がサッカー部 全国大会常連校で起きた〝裸で土下座〟 『いじり』が遠因ないし原因 発生リスクの高い集団とは 調査報告書がまとまる 熊本








