◼︎ 競泳 国際大会代表選考会6日目(22日・東京アクアティックセンター)
女子200m平泳ぎでは、2大会ぶりの五輪を狙う今井月(23、バローHD/東京ドームS)、4大会連続の五輪出場を目指す渡辺香生子(27、MEIGI)、女子100m平泳ぎで既にパリ五輪が内定している鈴木聡美(33、ミキハウス)が登場。
レースは序盤、前半を得意とする鈴木が飛び出ると終盤までそのままトップをキープ。ラスト25mで今井と渡部が追い上げ横一列になるも、最後は鈴木が驚異の粘りを見せ、2分23秒09で優勝。派遣標準記録(2分23秒31)を突破し、100mに次いで代表権を獲得した。
レース後、鈴木はパリ五輪での目標を聞かれると「パリでは両種目で自己ベストを更新したい。そうすれば自ずとメダルがついてくる」と意気込んだ。
女子200mバタフライでは昨年の世界選手権で5位に入賞した三井愛梨(19、横浜サクラ/法政大学)が、派遣標準記録の2分7秒95を上回る自己ベストの2分6秒54で優勝し、パリ五輪への切符を掴んだ。また、2着となった牧野紘子(24、あいおいニッセイ/東京ドームS)も2分7秒61で、派遣標準記録を突破し内定となった。
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