ベトナム共産党は、去年3月に就任したばかりの国家主席の辞任を承認しました。1年ほどで政権ナンバー2にあたる国家主席の交代が続く、異例の事態となっています。
ベトナム共産党は20日、党序列2位のボー・バン・トゥオン国家主席が辞任の意向を示し、臨時の中央委員会総会で承認されたと発表しました。「党の規則に違反し、国家の評判に悪影響を及ぼした」としていて、現地メディアは「汚職事件の責任を問われた」などと伝えています。
ベトナムでは、最高指導者のグエン・フー・チョン党書記長が汚職撲滅を推し進めることで権力基盤を強化。去年1月にも前任の国家主席が新型コロナ対策をめぐる汚職事件で任期途中に辞任していて、わずか1年ほどで国家主席の交代が続く、異例の事態となっています。
トゥオン主席は去年11月に来日し、岸田総理と会談、両国の関係を「包括的戦略的パートナーシップ」に引き上げることを確認したほか、国会でも演説していました。
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