もうすぐ入学シーズンですが、早くも1年後、2025年度、小学校に入学する子どもたちのランドセルを探す「ラン活」が始まっています。
山口市で開かれたのは老舗ランドセルメーカー「土屋鞄製造所」の展示販売会です。
朝から多くの親子連れでにぎわいました。

土屋鞄製造所によると、10年ほど前から徐々に「ラン活」スタートの時期が早まっているそうです。

今では、入学まで1年以上あるこの時期からランドセルを購入する人が増えているということです。
種類も豊富です。
会場に並んだのは、およそ40色・52種類。
子どもたちは自分のお気に入りを探していました。

土屋鞄製造所が調査した今年人気のランドセルの色ランキング1位は青・ネイビーでした。
続いて黒、ピンク、パープル、茶・キャメルとさまざまな色がランクインしています。
昔は「ランドセルは赤と黒」というイメージがありましたが、今ではおよそ8割が赤・黒以外を選んでいるそうです。
性別にとらわれず、自分の好きな色を選ぶことが当たり前になってきています。

訪れた親子
「きょうはなんかちょっと白系(のランドセル)を探しに来た。
人気のものはすぐ取られちゃうので、早めに見に来て決められたらなと思って私の時よりかなり充実してて、いろんなラインナップがあるので、感動してます。私のほうが楽しんでます」

祖母は
「時代の流れですねこれもね、赤と黒しか知らなかったから。いろんなのがあるんだなと思って」

男の子
「軽い!楽しい」
母親
「カタログは取り寄せたんですけど、やっぱり実物見ると何が違うのかなって分かるので、来てよかったって思います」
息子は
「かっこいい。なんかさ、1年生になるときさ、ドキドキなる」
時代にあわせ、収納力アップや軽量化など進化を続けているといいます。

土屋鞄製造所 ランドセル事業企画部 小川裕一朗部長
「お子様の今の好みと6年後の好みってやっぱりちょっと変わってくると思うんですけど、そのときに子どもがこれって言って選んだものは6年間愛着を持って使ってもらえるのかなと思いますので、そういったところでご家族で選ばれるといいのかなと思います」
展示販売会にはきょう1日でおよそ400組が訪れたということです。














