今年10月にUBEビエンナーレ=現代日本彫刻展が開かれる宇部市で彫刻の清掃が行われました。
うれしい報告もありました。
宇部市内には200以上の野外彫刻が設置されています。
清掃活動はその財産を守りたいと「うべ彫刻ファン倶楽部」が年2回開いているもので今回で33回目になります。
およそ180人の市民が真締川公園から山口大学医学部周辺までにある25の彫刻を掃除しました。
清掃前の開会式では篠崎・宇部市長からうれしい報告がありました。
篠崎圭二・宇部市長
「宇部市のUBEビエンナーレ現代日本彫刻展が最も長く続いている野外彫刻展ということでギネス認定の見込みをいただきました」
UBEビエンナーレは1961年に、戦後のまちの美化と心の豊かさを求める市民運動をきっかけに始まりました。
以来、60年以上にわたり、野外彫刻の国際コンクールとして2年に1度、開催を続けています。
ギネス認定見込みの報告に参加者にも喜びが広がりました。
彫刻清掃に参加した人は
「初めて聞きましてすごく喜ばしいことだと思っております」
「だんだん、宇部もこれから盛り上がっていくんじゃないかと…私、期待に膨らんでおります 」
ギネス世界記録公式認定証授与式は3月26日に行われる予定です。
30回目のUBEビエンナーレは10月27日に開幕します。
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