富山県射水市新湊地区の「カモン食品館」の閉店から1か月あまりが経ち、周辺には”買い物弱者”となる人が増えています。全国的に増える地域密着型のスーパーの倒産。その背景には何があるのでしょうか。

加賀谷悠羽記者:「新湊ではカモン食品店が閉店しました。生活に欠かせない食材が手軽に買えない”買い物弱者”が増えています」

富山県射水市新港地区にある「カモン新湊ショッピングセンター」

新鮮な魚を売りに客を集め、地元住民らに長年親しまれてきましたが、1月下旬、食品館と衣料品店が閉店しました。

周辺住民:「不便だよ。今まで何回でも来とったんに。本当に。3分ほどで来れるところにおるから」
閉店から1か月あまりが経った今、新湊地区には、日常的な買い物に困難を感じる”買い物弱者”が増えています。
Q)車乗られるんですか?
周辺住民:「乗らない。だからどうしても人に頼むか…向こうにアルビスありますよね。そういうところ行くけど、なかなかでも…車なかったら行けん。ここしかない。だからちょっと不便」


近くのスーパーに行くには徒歩で30分ほどかかり、家族や友人に頼んで車で連れて行ってもらうほか選択肢がないといいます。














