「良い物を長く使う大事さを感じてもらえたら」

今回、リメイクを依頼していた一宮市内に住む森田さんの自宅に完成品が届きました。
(森田珀哉くん)
「ランドセル、もう使わないと思ってたんで。こんな形で財布とか、また使えるようになって嬉しい」
ランドセルのリメイクを依頼した理由を伺うと…
(母・森田女枝さん)
「お兄ちゃんのランドセルも1回リメイクをお願いしていて。ずっと使っていて、丈夫なんですよ。かっこよく作ってもらっていて。すごくお気に入りで」

現在、中学3年のお兄ちゃんが、かつてリメイクしてもらった小物も家族でシェアされていることがわかりました。
(Askalカバン工房・大橋泰助社長)
「ちょっと、びっくりです。作った物を何年か後に見るのは初めてだったんで。本当に使われてるんだなと思って、すごく嬉しかったです」
お母さんはリメイクの良さを、こう話します。
(母・森田女枝さん)
「ランドセルを買った時も、良い物を長く使う大事さを感じてもらえたらと思って。お兄ちゃんの時も、この子の時も、また長く使えるのは良いなと思う」
リメイクのアイテムには写真立てやパスケースなども、今後も身近なところで共に。
注文は全国から舞い込んでいるということで、現在は納品まで4か月から半年待ちになっているということです。














