北陸新幹線の金沢から福井県敦賀までの区間がきょう、延伸開業しました。北陸全体の経済活性化が被災地支援に結びつくことも期待されます。
きょうから北陸新幹線の終着駅となった福井県の敦賀駅です。この時間、駅の中は新幹線を一目見ようと訪れた市民などの姿が見られます。
こちらでは午前5時過ぎから、福井県の杉本知事やJR西日本の長谷川一明社長が出席して、記念セレモニーが開かれました。
モデルや俳優として活躍する中条あやみさんが出発進行役を務め、午前6時11分に東京行きの一番列車「かがやき502号」が出発しました。
乗客
「速いなと思った。防音壁が多いのが残念だけど、地域の近代化になるのかなと見下ろしていた」
今回の延伸開業により最短で東京・福井間は2時間51分、東京・敦賀間は3時間8分で結ばれます。北陸各県への観光誘客と共に、能登半島地震の被災地の復興に向けた後押しが期待されています。
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