静岡県にある浜岡原発への到達が想定される津波の高さについて、中部電力は現在の防潮堤の高さを上回る25.2mに達するとした評価結果をまとめました。
中部電力は浜岡原発に押し寄せる津波の高さについて、これまで最大で22.7mとの想定を示していました。
この評価について中部電力は新たに試算を進めたところ、南海トラフ地震によって起こる津波に海底地滑りが重なった場合、最大で25.2mの津波が発生する可能性があるということです。
現在、中部電力が3号機と4号機の再稼働を目指す浜岡原発では、高さ22mの防潮堤が建設されています。
今回の評価については次回の原子力規制委員会の審査会合で提示される予定で、中部電力は評価が了承された後、かさ上げを含めた防潮堤の具体的な対応を検討していく方針です。
また、中部電力は1号機と2号機の廃炉計画について作業の完了を当初の方針よりも6年延期し、2042年度になることも発表しています。
注目の記事
はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反









