師匠「俺より上手いやん…彼には“尾鷲の水産の精神”が入っている」
小学5年にしてここまでのレベルに達した内山くんに、ふぐ処理師の試験に挑むよう後押したのが、尾鷲市内で干物店を営む北村豪さん。内山くんの師匠です。
(干物店経営・北村豪さん)
「俺よりうまいやん。皮の処理も俺よりうまいね」

ふぐ処理師の試験に挑むには、これまで2年以上の実務経験などが必要でしたが、去年、受験資格の一部が改正。小学生でも挑戦できるようになりました。
(干物店経営・北村豪さん)
「彼には“尾鷲の水産の精神”が入っている。もう教えることはない」
めきめきと腕前をあげ、ことし1月に試験に挑んだ内山くん。12日ついに、ふぐ処理師の免許証を受け取りました。


(内山くん)
「(Q.今の気持ちは?)めちゃめちゃうれしいです。トラフグやサバフグだけでなく、他のフグもさばいてみたい」
小学生がふぐ処理師の試験に合格したのは東海三県で初めて!後継者不足にあえぐ地元の「期待の星」となりそうです!















