パレスチナ自治区ガザで先月、支援物資のトラックに殺到した市民ら100人以上が死亡したことについて、イスラエル軍が、群衆の一部に対して発砲したことを認める報告書を発表しました。
深刻な食糧不足が続くガザでは先月29日、支援物資を運搬していたトラックの車列に市民らが押し寄せ、100人以上が死亡しました。
これについて、イスラエル軍が8日に発表した「初期調査」の報告書によりますと、およそ1万2000人の市民らが車列に詰め寄って支援物資を略奪し、そのうちの一部がトラックに轢かれたということです。
さらに車列のルートを確保するために配置されていたイスラエル軍の部隊に数十人の市民らが近づいたため、軍は警告射撃をしましたが、その後も接近してきたため発砲したとしています。
イスラエル軍は、近づいてくる市民を遠ざける目的だったとしたうえで、「脅威を排除するために正確に発砲した」としています。
一方、より大規模な発砲があったと主張するパレスチナ側は報告書について認めない姿勢で、第三者機関による調査を求めています。
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