派閥の裏金事件を受け、自民党は「除名」を可能にすることなどを盛り込んだ党規約などの改正案について協議を始めました。
岸田総理
「政治家も当然の責任を取る、こうした改革を進めていかなければなりません」
岸田総理は自民党の党則や規約の改正案について協議する政治刷新本部の会合で、「前例や慣行にとらわれることなく、自民党は抜本的な出直しを進めなければならない」と訴えました。
改正案では、▼説明責任の明確化を規定するほか、▼政治団体における会計責任者の有罪判決が確定し、議員にも政治的・道義的責任があると認められた場合は、「除名」や「離党勧告」を可能にするとしています。
また、「旧来の『派閥』の存続および新たな設立を禁止」し、政策集団の政治資金パーティーを禁止することも規定していて、党内での議論を経て、今月17日の党大会で正式決定する予定です。
注目の記事
【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

“さくらんぼといえば山形”に危機!? 「近い将来山形県は抜かれる」さくらんぼ農家が語った不安 工夫を凝らし続ける生産者や技術者 その努力の“結実”を願って(山形)

この卵、何色…? 答えは「青」 希少なニワトリが産む“雲海ブルーのたまご” 生産者にいろいろ聞いてみた

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】









