能登半島地震の被災地に派遣されていた、福岡県警の特別生活安全部隊、通称「さくらサポート隊」が6日、福岡に帰りました。
◆防犯パトロールや相談
「さくらサポート隊」は、6日午後、福岡県警察本部で被災地での活動を岩下剛本部長に報告しました。
「能登半島地震に伴う特別派遣を了し帰県致しました」
さくらサポート隊の6人は、2月26日から8日間、石川県珠洲市で被災者の要望や相談を聞き、被災地の防犯パトロールなどを行いました。岩下本部長は、「任務を全うし、被災者の方々に安全や安心、安らぎを、与えられたのではないかと思います」と隊員をねぎらいました。
福岡県警察特別生活安全部隊 川下継範警部補
「日頃から地域住民との交流や地方公共団体と連携を強めていく必要があるのかなと感じました」
福岡県警は、自治体などとの連携を強化し、福岡で大災害が起きた場合の、スムーズな警察活動にも生かしたいと話しています。
注目の記事
【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】

パンや味噌汁でもアルコールを検知してしまう?飲酒してなくても摘発されてしまうのか 警察に聞いてみた

【実録・詐欺犯VS警察官】 詐欺電話を受けたのは“本物の警察官”「信号検査・逮捕令状・強制捜査」次々に出る専門用語…人々が騙される巧妙な手口を公開








