自慢の歌声を披露です。福島県いわき市にある介護施設を利用する人たちのカラオケ大会が6日開かれ、盛り上がりました。
会場に響く歌声、この日のために練習を重ねてきました。
歌っているのは、いわき市にあるデイサービスやグループホームを利用する人たちです。
舞台は、いわき市のホール「アリオス」このステージに立ったのは毎月行われる予選会を勝ち抜いた人たちだけです。7人の出場者は、自慢の歌声を、大勢の観客を前に披露しました。馬目充之さん(83)は、晴れの舞台に家族が応援に駆けつけました。
【馬目充之さん】
「私はこういう舞台に上がったのは初めて。緊張してどうかなと思ったが何とか楽しく歌えました。」
橘高クメさん(91)は前回大会で準優勝の実力の持ち主です。
【橘高クメさん】
「施設に来て6年になります。良くなったので歌が歌えるようになりました。」
大会を企画した介護施設ツクイでは、「何歳からでも主役になれる」とこれからも、利用者の夢を叶える活動を続けたいとしています。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









