3月5日は、語呂合わせで出産を終えた女性をいたわる「産後ケアの日」です。全国で300人以上の母親や妊婦が参加するイベントが開かれ、子育ての経験や悩みを共有しました。
「産前産後フェスタ」は、会員数が全国で26万人にのぼるコミュニティ「ママノユメ」が初めて企画し、5日はオンラインで全国から300人以上が参加しました。
青森市では、妊婦や母親など約30人が産婦人科医の講演を聞いたほかグループにわかれて参加者同士で子育ての経験や悩みを共有しました。
7歳の双子の母親は
「ひとりでも大変なのによく2人やってるよねって。ただやってるのじゃなくてやんないといけないからやっているだけ。双子妊婦は、すごい大変だったし産後はとにかく余裕がなかった」
出産後の疲労や慣れない育児で起きる「産後うつ」は、母親の4人に1人、父親の10人に1人が起きるとされていて、参加した人たちは困った時には周りの人に頼ることの大切さをあらためて学んでいました。
参加した母親は
「じっくり真剣に話すことはあまりなかったのですごく刺激になってみんな頑張っていることをわかったので私も前向きに頑張れると思った」
ママノユメ産前産後ケア部 青森リーダー 澤野真希さん
「泣いている赤ちゃんを抱えて自分も泣いてしまうのではなくて、助けてください。だれか手伝ってくださいとどんどん声をあげてほしい」
ママノユメは「産前産後フェスタ」を2025年以降も継続し、妊婦や母親を支援したいとしています。














