来月からのトラック運転手の残業時間の規制強化を前に、5日、労働組合が街宣活動で労働環境の改善とともに賃金水準の引き上げを訴えました。

5日、富山駅前で、運送業の労働組合・運輸労連富山県連の金作大輔(かなさく・だいすけ)執行委員長らが「長時間労働の是正や魅力ある労働条件の実現が喫緊の課題だ」と訴えました。

トラックドライバーの労働時間をめぐっては、来月1日から、これまで上限のなかった時間外労働時間が年間960時間に制限されます。組合では、労働時間が短くなることで、賃金水準の低下に直結することがないよう賃金制度の確立と引上げを求めています。

運輸労連富山県連・金作大輔委員長:
「賃金の形、形態がやはり時間で稼いでたという流れが、昔からトラックドライバーありますので、それが働けなくなることによって歩合も減ってしまうと。労働時間が守られた中で、安定した給料、賃金になるってことが本当に大事だと思ってますので、そこは課題としてしっかり取り組んでいきたいと思っています」














